画力をあげるためにおすすめの本


スタッフやアシスタントさんなどからよく聞かれるので

まとめてみました

・Photoshop彩色操作

GameGraphicsDesign キャラクターCG彩色テクニック 瑞穂 わか

ギャルゲ塗りに必要なphotoshopの操作のほんとうに初歩的な導入部ですが

現在一般的な美少女ゲームのキャラ彩色の構造が一番わかりやすく実践的に書かれています

背景作画 ゼロから学ぶプロの技 神技作画シリーズ mocha

アニメの背景用の初歩の本かもしれないです

美少女ゲームのイベント絵の背景ならこれくらいで充分網羅できますし

プロとして使える工程(たぶん時短)として解説されてるのが非常にありがたいです

(時間かけて描くとかはバカでもできますので...たまにバカやりたいけど)

ある程度、物理現象の観点からも解説があります

・立体デッサン

スコット・ロバートソンのHow to Render : アイデアを明確に伝える 光と影、反射の描き方 スコット・ロバートソン

光と影を物理計算として正確に捉えるための理論書です

彩色グラフィッカーは基本としてこの理論は必須...

・骨格デッサン

モルフォ人体デッサン 形態学による人体を描くための新テクニック ミシェル・ローリセラ

なにもないところから人体を描く考え方がわかりやすく解説されています

ポーズの練習にもお薦めです

最近同じシリーズで脂肪のつきかたの本が出ました

あれも読むだけでも楽しそうです...

・解剖図

ソッカの美術解剖学ノート ソク ジョンヒョン

英英辞典くらい分厚いしお値段もそれなりですが

美術解剖図はこれ一冊で済むと思いました

普通に読んでも面白い本です

・パース

スコット・ロバートソンのHow to Draw -オブジェクトに構造を与え、実現可能なモデルとして描く方法- スコット・ロバートソン

上のHow to Renderと同じ著者

パースの物理計算・・・複雑なパースになると毎回これを見ながらやっています・・・

(覚えられてないからなんですが)

おそらくこれよりちゃんとしたパースの本はないと思います

・ライティング

カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~ ジェームス・ガーニー(James Gurney)

ハイライトや影、空気の色づくりの理論書

ちょっと色彩設計やデッサン力があるていどできる方でないと読んでも意味がわからないところが多いかもしれませんが

美少女ゲームでは背景や光の調整レイヤーをかけるためにこの理論がかなり役に立ちます

クロード・モネのように光の色で時間や季節がわかるようになれた気がします...

(じっさいちゃんと絵を描いてる人で考えてない人はいないですよね...)

#グラフィッカー #彩色 #画力 #デッサン #パース

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